毎度です、YUUです!
11月も半ばを過ぎているというのに、YUUさんのいる所はえらく暑いです。
そう言えば去年も同じようなことを言っていたなぁと思いだしている所ですが、そんな昨今いかがお過ごしでしょうか。
今回は久しぶりにおばはんとおばはん2号の愚痴を書いていこうと思います。
もうね、2人とも犬に食われてしまえば良い。
何なら2人で食い合ってくれても良い、そんな表には出せない本音が溜まってきたのでお付き合いください。
ちなみに、2人とも犬に食われてしまえば良い、何なら2人で食い合ってくれても良いというくだりはスティーブン・キングの『ミスターメルセデス』からの引用です。
気持ちを表すのにぴったりだった(苦笑
2人して仕事はしないが仕事を増やす
おばはんとおばはん2号はホントにまともな仕事はしません。
無くなったら作るということもしない。
そのくせ変なトラブルだけは起こすので、他のメンツからしたらやらなくて良い仕事を量産するトラブルメイカーでもあります。
事務処理なり事後処理なり、この2人が入った後や翌日には必ず何かしらのトラップが潜んでいるので安心できません。
特に最近は入って間もない新人さんがいますからね。
その人に変なとばっちりが行かないようにするというのも、これまた変な仕事と言うワケでして……。
トラブルメイカーには任せられない
あんまりトラップが酷い場合には、勿論ですが店舗の上層部からの指導が入ります。
上層部の指導と言ってもウチの場合は店長代行からの指導ですので期待なんか皆無、お茶会するならどうぞ別の所でという感じです。
そんな具合なので当然指導にはなっていない、まぁオーナーが物申した時ですら何かをやらかした自覚が無かったので、もはや救いようがない。
これで1号は還暦オーバー、2号はアラフォー、どんな生き方すればこうなるんだと。
今までの生き方からして全否定してやりたい本音はさておき、自分たちが何かをやらかすという自覚が無いので、当然ながら新人さんと組ませるワケにはいきません。
新人さんがミスをしたときに解決できる能力に乏しいという点、そもそも本来はベテランという域の勤務期間を経ているにもかかわらず、やれることは新人程度、下手すれば新人以上にミスを起こしてトラブルを量産する。
こんなのに任せるという方がどうかしている。
おばはんに関してはこの辺は深く考えずにボンヤリとやるタイプなので、任される・任されないというのは深く考えていないようです。
が、問題なのはおばはん2号。
自覚症状のないトラブルメイカーであるにも関わらず、一丁前に先輩面だけは出来る上に迷惑な使命感を持っている。
実力の伴う使命感であれば迷惑ではなく、むしろ歓迎といった所でしょう。
ですが実力の伴わない使命感、これ程迷惑なことはありませんよ。
なんで新人と組まされないのだろう
これはおばはん2号がYUUさんに投げつけてきたボヤキ(言い掛かり)です。
知れたこと、単純に組ませることがマズいから。
本人は継続期間云々を考えたら、新人さんに教えたり指導したりが出来ると考えているようですし、極めつけは新人さんのミスをカバーできると考えているらしい。
自分自身のミスを挽回できず、相方のカバーすら出来ないのに何を言っているのか……。
そんな中で新人教育を任されたYUUさんに分かりやすく突っかかってくるのです。
「アナタより長く働いているのに、なんでアナタが新人と組まされてるの?」
本人は自身よりキャリアの短いYUUさんが新人と組まされたりすることに納得がいっていない様子。
そんな事言ったら、おばはん2号よりキャリアの短いハズのイケボさんなんかは裏の店長ですけどね?
新人教育どころの騒ぎじゃないことをやってますが。
あんまりネチネチと突っかかってくるものですから苛立ちがハンパない。
挙句には、「○○さん(おばはん)はもっと長いのに、それを差し置いてYUUさんがというのは変じゃない?」とすら。
これでカチンときた、どころかプッツンと。
なので今までヤツらが置き去りにしたトラップを洗いざらい全部出し、それがあるからじゃない? と。
「何でそんなこと覚えてるの」とかふざけた事言われて黙りましたけどね、覚えてるのも当然、それらの半分近くをYUUさんが処理したんですから!
そんなトラップ量産するようなのに任せられるわけない。
店長代行よろしく、新人殺しを趣味にされるのは困る。
とは言えないですが、そんなもの店長代行かオーナーに直談判してくれと。
返答は見えているようなものですが、YUUさんに言うよりシフト作成者に言う方が手っ取り早い上に確実、お門違いも良い所。
まぁ嫌味を言いたかっただけというのも分かりますが、そんなことする暇があればキャリアに見合った働きをしてくれと。
まずは何かあったらすぐにテンパる所から何とかしてもらいたい。
おばはんもおばはん2号も、2人仲良く何とかしてくれ。
という訳で、おばはん2号が突っかかってきたお話でした。
おばはんは話の流れで名前だけ出てきたような感じでしたが、2号は最近どうもよく突っかかってくるのでストレスの元となっています。
まぁ過去にイケボさんと会話していただけでヒステリックに言ってきたような人なので、こうなることは予測済みではありましたが……。
かと言って変に返すと面倒になってきます。
2号の場合、コッチが正論で返してもパワハラだのモラハラだのと喚き散らしますので……。
今日の返しもちょっと危ない所だったかも。
もうさ、やり取りを録音しながら返り討ちにしていい?
この際だから、二度と突っかかってこれないように完膚なきまでに叩き潰しておく必要がありそうな気がするんですよ。
じゃないと胃に穴が空きそう……。
ではでは(‘ω’)ノシ
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